文書内の日付フィールドから有効な日付の値を取得

// Notes XSP Document
doc.getDocument().getItemValueDateTimeArray("DueDate")[0].toJavaDate()
 
// NotesDocument
doc.getItemValueDateTimeArray("DueDate")[0].toJavaDate()





ノーツ文書をデータソースとして、文書上のフィールドにデータバインディングや Expression Language (例 doc.DueDate) で接続します。

SSJS を使うと、doc.getItemValueString("Subject")でノーツ文書から文字列の値を取得できます。

しかし日付フィールドの場合、文字列としてフィールドを取得したくはないはずです。なぜなら、使用できる日付のフォーマットのオプションを失ってしまうからです。

このコードを使えば、日付時刻フィールドの最初の値を取得でき、計算結果の値に表示するタイプを選択できます。

JavaScript (Server)
katoman
August 18, 2015 at 11:18 AM
Rating
0





No comments yetLogin first to comment...