ＤＢのビューから開いた文書とリンクから開いた文書を区別する方法はありますでしょうか？

ＤＢのビューから開いた文書は通常通り、「"前のページを開く"のシンプルアクション」で閉じて、

リンクから開いた文書はjavaScriptのhistory.back();で閉じれたらと思っているのですが、

同じ「閉じる」ボタンで上記を区分けして文書を閉じさせることは可能でしょうか？

コメントで書いた内容について、「閉じる」ボタンを２つ用意し、また前のページのＵＲＬを取得するフィールド（フィールドＡ）を追加しました。

ひとつの「閉じる」ボタン（ボタンＡ）は、フィールドＡのＵＲＬの末尾が"xsp"だった場合に表示し、もうひとつの「閉じる」ボタン（ボタンＢ）はフィールドＡの

ＵＲＬの末尾が"xsp"以外のときに表示するようにしました。

ボタンＡにはシンプルアクションで前のページに戻る、ボタンＢにはhistory.back();を設定し、思ったような動作を実現することができました。

ここで、「シンプルアクションの前のページに戻る」の動作について問題がでてきました。

リンクの貼ってある掲示板文書を開いてリンクをクリックし、開いた文書のボタンＢをクリックして文書を閉じたあと、ブラウザの別タブにある

ＵＲＬ先のＤＢのビューから文書を開き、ボタンＡで文書を閉じようとしても文書が閉じません。

シンプルアクションの前のページを開くは、どのような動きをしているのでしょうか？

そもそも論をしてしまうと、XPagesにかかわらず
Webで「前の画面に戻る」という動作をさせようとすると何かと問題が起こりがちなので、
機能として組み込むのは避けたほうがよいです。

画面構成にもよりますが、どうしても「戻る」が必要であれば
「前のページに戻る」でなく所定のページ（ビュー用ページ等）を開くようにすることを推奨します。